あなたは今どんなことに困っていますか?

例えば
- なんとなく元気が出ない
- 何をしても面白くない、退屈だ
- 充実感がない。意欲がわかない
- 何のために生きているか分からない
- 人の顔色ばかり見て自分の意見がない
- 自分が何をしたいのか分からない
といった漠然としたものから、
- 朝起きられない
- 毎日がおっくうで、憂うつだ
- いくら寝ても疲れが取れない
- 腰痛、腹痛、肩こり、過敏性大腸などの不定愁訴に悩まされている
- 以前楽しめていたものが楽しめない
- 職場と家の往復だけの生活だ
- 友人関係恋人関係が続かない
- 実家と折り合いが悪くいつも喧嘩になる
- 職が続かない
といったちょっとマズイかなと思うけれど、生活は出来ているから、そのままにしてしまっていることなどがありませんか。
あるいは、
- お酒、ギャンブル、買い物、過食嘔吐、リストカット、風俗通い、盗癖、盗撮痴漢などがとまらない
- うつ状態で一日ほとんど横になっている
- 死にたい消えたい思いが頭から離れない
- 夫婦ケンカ、暴力暴言が絶えない
- いじめ、ハラスメントをうけて悩んでいる
- 子どもが不登校、ひきこもっている
- 虐待のトラウマ(フラッシュバック、解離症状、回避行動など)がある
など、これはあきらかに変だと思うけれど、どうしていいか分からない問題を抱えていませんか。
もしかしたら、もうすでに病院へいっているけど薬だけ出されて良くなっていない。地域の相談へ行ったけれどただ話を聞いてもらうだけで何も変わってない、という方もいるかもしれません。
そういう方々のために、その方の状況や状態、個性に合わせた心理カウンセリング、心理セラピーをいたします。

オンラインカウンセリング実施中
新型コロナウイルスによる感染リスクを懸念し、オンラインカウンセリング(スカイプ、zoom、LINE) でのカウンセリングを推奨しています。
※対面面接のマスク着用について
当面の間、対面面接時にはマスクの着用をお願いします。
カウンセリング時のマスク着用については当面、厚生労働省が発表している
「マスクの着用は個人の判断に委ねられるものではありますが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。」
参考サイト https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html
という方針を採用していこうと思います。
当セラピールームは、医療機関ではありませんが、医療機関に準ずる事業者は事業者自体、利用者ともに守る必要があります。
感染状況を見ながらですが、しばらくの間は、マスク着用のお願いを致します。
5月連休後5類の扱いになって、かかりつけのクリニックで薬が処方される体制が整う時期
なりましたらクライアントさん個人の判断に委ねることにしようと思います。
当然、カウンセラーもマスクを着用いたします。
ご負担をおかけしますが、ご理解お願いいたします。